商品詳細 紫外線、ベタつき感、乾燥対策に。
高機能な夏のパートナー「ミネラルUVパウダー 」 個々のミネラルが持つ特性を見極めた、SPF50 PA++++の多機能なUVパウダー。
紫外線はもちろん近赤外線・ブルーライト・ロングUVAから肌を守り、軽やかな使い心地で毛穴や色ムラまでキレイにカバーします。
さらに、保湿成分
※1やアフターサンケア成分
※2、UVダメージによる乾燥を防ぐ成分
※3も配合。
均一でなめらかな美肌に仕上げます。
毎日のUVケアとメイクアップをより楽しく、美しく彩ります。
Point1 敏感な肌にもやさしく、光ダメージをブロック&ケア
※6 肌にも環境にも、毎日心地よく使えるように。
ミネラルの独自ブレンドにより、ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)でやさしい使い心地と紫外線カット効果をもたらすパウダータイプの日焼け止めです。
Point2 個々のミネラルが持つ特性を見極め、UVケアも、メイクも ひとつひとつのミネラルが持つ特徴を捉えて、紫外線防御のみならず、肌の凹凸や影をぼかす「赤色光透過ミネラル
※7」、透明感を持ちながら毛穴やシミをカバーする「ソフトフォーカスミネラル
※8」で美肌仕上がりへ。
保湿成分(リピジュア®
※9、ヒアルロン酸
※10、アミノ酸
※11)でコートしたミネラル
※12も配合。
美しさだけでなくしっとりとした心地よさも。
パウダー状なのでいつでも気軽に使え、日中の肌に必要なUVケア、メイクアップ効果をもたらします。
Point3 外箱レス&詰め替え用と替えパフも販売 ミネラルUVパウダーの既存容器を継続して使える、詰め替え用のパウダーと替えパフを販売。
環境に配慮したサステナブルな外箱レスタイプもご用意。
※1 加水分解ヒアルロン酸、シャクヤク花エキス
※2
整肌成分:マタタビ果実エキス
※3
整肌成分:ハマナ葉エキス
※6 うるおうことで紫外線による乾燥を防ぐ
※7
酸化チタン、水酸化Al、ステアリン酸(配合目的:紫外線散乱剤)
※8
マイカ、硫酸Ba、酸化チタン(配合目的:のび、ツヤ、密着性向上)
※9
保湿成分:ポリクオタニウム-61(リピジュア®は日油株式会社の登録商標です)
※10
保湿成分:ヒアルロン酸Na
※11
保湿成分:ステアロイルグルタミン酸2Na
※12 マイカ 全成分
ピンクベージュ: マイカ、シリカ、カオリン、酸化亜鉛、セラミドAG、セラミドAP、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、ポリクオタニウム-61、ハマナ葉エキス、マタタビ果実エキス、シスツスモンスペリエンシスエキス、シャクヤク花エキス、グリチルリチン酸2K、フィトステロールズ、水添レシチン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ステアロイルグルタミン酸2Na、BG、水、炭酸Ca、硫酸Ba、フェノキシエタノール、酸化チタン、酸化鉄、水酸化Al、ステアリン酸
ペールラベンダー: マイカ、シリカ、酸化亜鉛、カオリン、セラミドAG、セラミドAP、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、ポリクオタニウム-61、ハマナ葉エキス、マタタビ果実エキス、乳酸桿菌/ハイビスカス花発酵液、シャクヤク花エキス、グリチルリチン酸2K、フィトステロールズ、水添レシチン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ステアロイルグルタミン酸2Na、BG、水、炭酸Ca、硫酸Ba、フェノキシエタノール、グンジョウ、酸化チタン、酸化鉄、水酸化Al、ステアリン酸、カルミン
サクラピンク: マイカ、シリカ、酸化亜鉛、カオリン、セラミドAG、セラミドAP、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、ポリクオタニウム-61、ハマナ葉エキス、マタタビ果実エキス、シャクヤク花エキス、グルコシルヘスペリジン、グリチルリチン酸2K、フィトステロールズ、水添レシチン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ステアロイルグルタミン酸2Na、BG、乳酸桿菌/ハイビスカス花発酵液、水、炭酸Ca、硫酸Ba、フェノキシエタノール、酸化チタン、酸化鉄、水酸化Al、ステアリン酸、カルミン 商品別成分一覧表はこちら 内容量 5g 広告文責
株式会社エトヴォス TEL:0120-0477-80 メーカー (製造) 株式会社エトヴォス 区 分日本製・化粧品
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スキンケア豆知識
■敏感肌や乾燥肌の人にはミルククレンジングがおすすめ ミルククレンジングは、数あるクレンジング剤の中でも、特に低刺激のクレンジングを求めている人向きです。
クレンジングを選択する際に必要なことは、自身の肌について知ることです。
小じわの中や、毛穴の奥まで化粧の成分が入っている場合、リキッドタイプや、オイルタイプのクレンジング剤がいいでしょう。
敏感肌や乾燥肌の人の場合、オイルタイプやリキッドタイプのものを使用すると肌に必要な皮脂まで洗い流してしまいます。
皮膚本来の油分までクレンジング剤で分解し洗い流してしまうと、皮膚ががさがさになります。
皮膚にしっかりなじみ、汚れを分解する機能があるクレンジング剤といえば、ミルククレンジングです。
洗顔後の肌がしっとりしているのは、肌にもともとある油分は保持されているためです。
洗いあげる力はそこそこですが、皮膚に残して起きたい油分まで奪われるような心配がないので安心して利用できます。
同様の効果があるものにクリームクレンジングが知られていますが、ミルクタイプのほうが肌への刺激がマイルドです。
肌の上でメイクとなじませる時間を考えると、クリームタイプよりもミルククレンジングの方が肌への負担が少ないと言えます。
ベースメイクはミルククレンジングで洗い落とし、濃いメイクが施されている場所に対してはポイントクレンジング剤を使うというやり方も有効です。
クレンジング剤を選ぶ時は、場所によって異なるクレンジング剤を使ったり、化粧の濃さや、肌の状態などを考慮に入れて選択することが大事です。
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