※写真はイメージです。
実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。
商品の特徴
●無防備な素肌を負担感なく紫外線から守るために。
●まるで一枚の皮膚のように全身を覆う、薄く均一なUVブロック膜。
●ミクロレベルの隙間まで塗りムラ防ぐ素肌でいるより肌にいい6つのこだわり(1)ぷるぷるのウォーターカプセル配合。
乾燥を防ぐ。
(2)ヒアルロン酸・ローヤルゼリーエキス・BG配合(保湿成分)(3)スーパーウォータープルーフタイプ(80分間の耐水試験で確認済み)なのに、いつものせっけんで簡単に落ちる。
(4)着色料フリー(5)ニキビになりにくい処方(ノンコメドジェニックテスト済み*)(6)アレルギーテスト済み**すべての方にコメド(ニキビのもと)ができない、アレルギーが起こらないというわけではありません。
●ピタッと密着して白浮きしない、透明感ある仕上がり。
●化粧下地にも使えます。
ファンデーションもなめらかな仕上がり。
●ホワイトミュゲのやさしい香りSPFとは紫外線B波から肌を守る効果を示す指数、PAとは紫外線A波から肌を守る効果を示す分類です。
SPF、PA表示は国際的な基準で1cm2あたり2mg塗布して測定した値です。
製品選択時の目安とお考えください。
※商品画像に発送する可能性のあるロットを記載しております。
原料・成分等
【成分】水、エタノール、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、エチルヘキシルトリアゾン、パルミチン酸イソプロピル、(メタクリル酸ラウリル/メタクリル酸Na)クロスポリマー、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、水添ポリイソブテン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、パルミチン酸デキストリン、BG、キシリトール、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10−30))クロスポリマー、ジメチコン、安息香酸アルキル(C12−15)、グリセリン、ステアリン酸グリセリル、プロパンジオール、ベヘン酸グリセリル、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、セタノール、カンテン、ジステアリン酸ソルビタン、イソセテス−20、ポリビニルアルコール、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、ステアロイルグルタミン酸、アルギニン、水酸化K、水酸化Na、ローヤルゼリーエキス、ヒアルロン酸Na、フェノキシエタノール、EDTA−2Na、BHT、香料用法及び用量
【使用方法】●適量を少量ずつ、肌にムラなくなじませます。
●量が少ないと、充分な日やけ止め効果が得られません。
●液が衣服に直接つかないよう注意し、乾いてから衣服を着用してください。
●効果を保つために、汗などをふいた後は、こまめにぬり直してください。
●落とすときは、洗顔料、全身洗浄料などでよく洗ってください。
使用法等
【使用前】●特に肌の弱い方は使わないでください。
●除毛直後や肌に傷、はれもの、湿疹等異常のあるところには使わないでください。
【使用時】●肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
●肌に合わない時、使用中に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が出た時、直射日光があたって同様の異常が出た時は使用を中止し、皮フ科医へ相談してください。
使い続けると症状が悪化することがあります。
●目に入らないように注意し、入った時は、すぐに充分洗い流してください。
●衣類等につかないよう充分ご注意ください。
ついた時は、すぐに洗剤でていねいにつまみ洗いしてください。
また、ついた部分がピンク等に変色(着色)する場合がありますので、塩素系漂白剤のご使用は避けてください。
●UVカット成分を含んだウォーターカプセルが白い粒として見えることがありますが、品質などに問題はありません。
取扱上の注意点
●高温の場所、直射日光のあたる場所には置かないでください。
●子供や認知症の方などの誤飲等を防ぐため、置き場所にご注意ください。
保存方法・消費期限パッケージに記載製造国日本お問合せ先(製造販売元)花王株式会社〒103−8210 東京都中央区日本橋茅場町1−14−10
広告文責・販売業者株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533
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スキンケア豆知識
■敏感肌や乾燥肌の人にはミルククレンジングがおすすめ ミルククレンジングは、数あるクレンジング剤の中でも、特に低刺激のクレンジングを求めている人向きです。
クレンジングを選択する際に必要なことは、自身の肌について知ることです。
小じわの中や、毛穴の奥まで化粧の成分が入っている場合、リキッドタイプや、オイルタイプのクレンジング剤がいいでしょう。
敏感肌や乾燥肌の人の場合、オイルタイプやリキッドタイプのものを使用すると肌に必要な皮脂まで洗い流してしまいます。
皮膚本来の油分までクレンジング剤で分解し洗い流してしまうと、皮膚ががさがさになります。
皮膚にしっかりなじみ、汚れを分解する機能があるクレンジング剤といえば、ミルククレンジングです。
洗顔後の肌がしっとりしているのは、肌にもともとある油分は保持されているためです。
洗いあげる力はそこそこですが、皮膚に残して起きたい油分まで奪われるような心配がないので安心して利用できます。
同様の効果があるものにクリームクレンジングが知られていますが、ミルクタイプのほうが肌への刺激がマイルドです。
肌の上でメイクとなじませる時間を考えると、クリームタイプよりもミルククレンジングの方が肌への負担が少ないと言えます。
ベースメイクはミルククレンジングで洗い落とし、濃いメイクが施されている場所に対してはポイントクレンジング剤を使うというやり方も有効です。
クレンジング剤を選ぶ時は、場所によって異なるクレンジング剤を使ったり、化粧の濃さや、肌の状態などを考慮に入れて選択することが大事です。
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