ナチュラルなカバー効果で、透明感あふれる素肌美を演出☆大切な素肌をケアし、ツヤと潤いに満ちたお肌へと導く日やけ止め乳液。
あらゆる紫外線をカットすることで、日やけによるシミ・ソバカスを防ぎます。
SPF50+・PA++++スキンケアしているような心地よいタッチで伸び広がり、ファンデーションのつき・もちを高めます。
【使用方法】化粧水でお肌をととのえたあとにお使いください。
指先にパール粒くらいの量をとり、あご・両頬・鼻・ひたいの5ヵ所におき、顔全体にのばしながらよくなじませます。
使用量が少ないと、充分な紫外線防止効果が得られません。
●色番:#01
ライトベージュ
●内容量:35gメーカー:コーセー
コスメデコルテ原産国:日本広告文責:株式会社 プレコハウス086-241-3800区分:化粧品コーセー コスメデコルテ サンシェルター マルチ プロテクション トーンアップCC 35g #01 ライトベージュ
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スキンケア豆知識
■クレンジングミルクとクリームの使い分け
メイクをしている人なら、毎日帰宅後にクレンジングをする必要があります。
毎日使うものですから、自分の肌に合うものを使わなければ、肌へのダメージがどんどん蓄積していきます。クレンジングは性質も見た目も色々あるため、どれがいいかは人によって違っています。
洗い上がりの力が強いオイルクレンジングは、メイクをしっかり洗い落とすことができますが、肌への刺激が強いのが特徴です。
肌が乾燥する時は、クレンジングをミルクかクリームに変えてみることをおすすめします。場合によっては、濃いメイクをしてある目や唇まわりだけ洗浄力の強いクレンジングを使うなどの工夫が必要になる人もいます。
ベースメイクはミルクやクリームのクレンジング剤で洗い落とし、濃いメイクをしている場所だけオイルクレンジングを使うわけです。
リームクレンジングや、ミルククレンジングでは、メイクがしっかりしすぎていると洗い落としにくくなり、化粧汚れが残る可能性があります。
それほど濃いメイクをしていない場合は、オイルクレンジングは必要ありませんので、洗浄力が強くないクレンジング剤を使います。
肌トラブルが多い人、肌の乾燥が気になる人は、ミルククレンジングを使うと肌にはいいようです。
ミルクタイプのクレンジングは洗浄力が弱い分、肌への負担も軽減されます。皮膚が刺激に強くはないけれど、濃いメイクをしっかり洗い流したい人は、クリームクレンジングがいいでしょう。
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