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(60ml)商品区分:化粧品
【アネッサ パーフェクトUV マイルドミルク NAの商品詳細】●快適な使い心地がさらに進化。
●肌負担感を感じないほど軽いのに、敏感肌をしっかり守るさらさらマイルドUVミルク。
●低刺激処方(無添加*・無香料・無着色)で敏感肌や赤ちゃん**の肌を守る。
●せっけんで落とせる。
●耐こすれ。
●顔・からだ用。
●化粧下地にも。
*アルコール(エタノール)、防腐剤(パラベン)、鉱物油不使用 **新生児を除く
【販売名】アネッサ パーフェクトUV マイルドミルク NA
【使用方法】・2層タイプなので、よく振ってからお使いください。
・顔や首には、朝のスキンケアの最後に適量をとり、ムラなく丁寧になじませます。
からだには、容器から直接肌の上に線状にとり、手のひらで円を描くようにムラなくなじませます。
・使用量が少ないと、十分な紫外線防御効果が得られません。
・汗をかいたり、タオルで拭いた後などは必要に応じて塗りなおしてください。
・落とすときには、普段お使いの洗浄料をボディタオルなどでよく泡立て、丁寧に洗い流してください。
【成分】水、ジメチコン、セバシン酸ジイソプロピル、BG、カプリリルメチコン、エチルヘキサン酸セチル、酸化チタン、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、トリエチルヘキサノイン、コハク酸ジエチルヘキシル、酸化亜鉛、DPG、シリカ、グリセリン、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ビスブチルジメチコンポリグリセリル-3、パルミチン酸デキストリン、トリメチルシロキシケイ酸、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、PEG/PPG-14/7ジメチルエーテル、塩化Na、チオタウリン、シャクヤク根エキス、グリチルリチン酸2K、アシタバ葉/茎エキス、アセチルヒアルロン酸Na、PEG-10ジメチコン、水酸化Al、ジステアルジモニウムヘクトライト、エチルヘキシルトリアゾン、PEG-12ジメチコン、ステアリン酸、ハイドロゲンジメチコン、べへネス-20、クエン酸Na、クエン酸、メタリン酸Na、ピロ亜硫酸Na、ソメイヨシノ葉エキス、カルボマー、トリフルオロアルキルジメチルトリメチルシロキシケイ酸、トコフェロール、フェノキシエタノール、安息香酸、硫酸Ba
【注意事項】・目に入らないように注意し、入ったときはすぐに洗い流してください。
・ご使用後は容器の口もとをきれいに拭き、必ずキャップをきちんと閉めてください。
・つけた後の肌が、衣服や車のシートなどとこすれた場合、衣服などに白く残ることがありますので、ご注意ください。
・衣服についた場合は、すぐに洗剤で丁寧に洗ってください。
洗う際には、ピンクに変色しますので塩素系漂白剤のご使用はさけてください。
・家具、小物、ネイル、革製品などにつかないよう十分ご注意ください。
色落ちしたり、傷める場合があります。
・乳幼児の手の届かないところに置いてください。
・日のあたるところや高温のところに置かないでください。
・火気にご注意ください。
※商品のSPF表示及びPA表示は、国際SPF試験法に定められている塗布量1平方センチメートルあたり2mgを皮ふに塗布して測定した結果です。
【原産国】日本
【ブランド】アネッサ
【発売元、製造元、輸入元又は販売元】資生堂リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。
予めご了承ください。
資生堂お問い合わせ先窓口(楽天グループ) 158-0094 東京都世田谷区玉川一丁目14番1号
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スキンケア豆知識
■敏感肌や乾燥肌の人にはミルククレンジングがおすすめ ミルククレンジングは、数あるクレンジング剤の中でも、特に低刺激のクレンジングを求めている人向きです。
クレンジングを選択する際に必要なことは、自身の肌について知ることです。
小じわの中や、毛穴の奥まで化粧の成分が入っている場合、リキッドタイプや、オイルタイプのクレンジング剤がいいでしょう。
敏感肌や乾燥肌の人の場合、オイルタイプやリキッドタイプのものを使用すると肌に必要な皮脂まで洗い流してしまいます。
皮膚本来の油分までクレンジング剤で分解し洗い流してしまうと、皮膚ががさがさになります。
皮膚にしっかりなじみ、汚れを分解する機能があるクレンジング剤といえば、ミルククレンジングです。
洗顔後の肌がしっとりしているのは、肌にもともとある油分は保持されているためです。
洗いあげる力はそこそこですが、皮膚に残して起きたい油分まで奪われるような心配がないので安心して利用できます。
同様の効果があるものにクリームクレンジングが知られていますが、ミルクタイプのほうが肌への刺激がマイルドです。
肌の上でメイクとなじませる時間を考えると、クリームタイプよりもミルククレンジングの方が肌への負担が少ないと言えます。
ベースメイクはミルククレンジングで洗い落とし、濃いメイクが施されている場所に対してはポイントクレンジング剤を使うというやり方も有効です。
クレンジング剤を選ぶ時は、場所によって異なるクレンジング剤を使ったり、化粧の濃さや、肌の状態などを考慮に入れて選択することが大事です。
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