累計販売本数49万本*1・べスコス29冠*2受賞!リニューアルしたリンクルブライトUVプロテクター
■有効成分Wナイアシン*3配合でシワ改善×美白*4のWアプローチ コラーゲン産生を促進し、シワを改善。
同時にメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
■様々な外敵から肌を守る マルチ機能の成分・技術採用 ・汗や表情の動きに強く、水分保持力の高い膜 ・大気中のちり・ホコリを遮断 ・ブルーライト40%カット*5 ・近赤外線*6カット粉体配合 ・プロテクトエコシステム*7成分配合
■べたつき・きしみ感のないテクスチャー ・「コクっ」を感じる保湿クリームのような肌触り ・「とろんっ」と肌に触れた瞬間になじむ ・「ふっくら」やわらかなハリ感のある後肌に
■ハリと透明感のある肌をサポートする成分配合 独自研究に基づいた複合保湿成分、マルチプルフィトラスター*8配合
【使用目安量】 全顔に使用の場合、大きめパール1粒大をご使用ください。
キメ細やかでなめらかな肌に整え、ファンデーションのつきやのりを良くするので、化粧下地としてお使いいただけます。
ただし、より美しい仕上がりを求められる方は、化粧下地のご使用をおすすめします。
*1 リンクルホワイトUVプロテクターのオルビス総売上個数(21年4月23日~22年9月30日の販売実績) *2リンクルホワイトUVプロテクターの実績。
2022年1月21日時点(オルビス調べ) *3 ナイアシンアミド *4 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ *5
<試験方法>オルビスリンクルブライトUVプロテクターの膜で、ブルーライト領域である380~500nmの透過率を測定し、平均カット率を算出した(カット率=100-透過率)。
n=1
※ポーラ化成研究所調べ *6 酸化チタン *7 有害なガス(=アセトアルビヒド)を水と二酸化炭素に分解する過程で、プロテクト膜を崩れにくくする成分(=酸化チタン-PE(酸化チタン)とイオン応答粉体(シリル化処理無水ケイ酸)を組み合わせた成分)。
なお、本品は化粧品であり、空気清浄機能はありません。
*8 アスパラサスリネアリスエキス、チョウジエキス、セイヨウノコギリソウエキス
●無香料、無着色
●酸化しやすい油分不使用
●アルコールフリー
●パラベンフリー
●SPF50+、PA++++ 区分 医薬部外品 サイズ(cm)
12.2x4.1x4.1 内容量 50g 成分(原材料)
【有効成分】ナイアシンアミド
【その他の成分】水、パラメトキシケイ皮酸オクチル、BG、メチルフェニルポリシロキサン、シクロペンタシロキサン、ベヘニルアルコール、ジメチコン、ペンタステアリン酸デカグリセリル、トリ(カプリル・カプリン・ミリスチン・ステアリン酸)グリセリル、2,4-ビス-[{4-(2-エチルヘキシルオキシ)-2-ヒドロキシ}-フェニル]-6-(4-メトキシフェニル)-1,3,5-トリアジン、チョウジエキス、セイヨウノコギリソウエキス、アスパラサスリネアリスエキス、桑エキス、アシタバエキス、アルカリゲネス産生多糖体、ジグリセリン、キサンタンガム、2-[4-(ジエチルアミノ)-2-ヒドロキシベンゾイル]安息香酸ヘキシルエステル、トリスエチルヘキシルオキシカルボニルアニリノトリアジン、微粒子酸化チタン、酸化チタン、ステアロイル乳酸Na、ステアリン酸ポリグリセリル、硬化ヤシ油脂肪酸グリセリル硫酸Na、カルボキシビニルポリマー、水酸化K、ビタミンE、ステアリン酸、ベヘニン酸、水酸化Al、セスキイソステアリン酸ソルビタン、フェノキシエタノール、ステアロイルグルタミン酸2Na、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、グリセリンエチルヘキシルエーテル、シリル化処理無水ケイ酸、セタノール、α-オレフィンオリゴマー、酸化亜鉛 原産国日本 メーカー・販売業者 オルビス株式会社
商品管理番号:r4908064090172
4.4 (20件)
脱毛豆知識
■ワキ脱毛サロンの選び方
仮に、プロの手によるワキ脱毛をしてもらうなら、エステやクリニックをどうやって選ぶといいでしょう。
数あるエステやクリニックから、いいところを選択するにはどうすればいいでしょう。
まずは、美容クリニックに行くか、エステに行くか、方針を決定することが重要です。料金はエステのほうが安く、体験キャンペーンなどを行っているところも多いので気軽にワキ脱毛を始めることができます。
エステのデメリットは、他のコースへの勧誘が何度もあったり、関連する化粧品を強引に勧められることがある点です。
エステの勧誘はしつこいことがあるので要注意です。エステほど低価格ではありませんが、美容クリニックは技術力の高い脱毛施術を受けられ、他のコースの勧誘もほとんどありません。
他のコースを紹介する場合も、エステによっては最低限しかしてこないようなところもあるといいます。
下調べをして、納得のいくエステやクリニックを探しましょう。こちらに理解しやすい説明をしてくれるところも大事です。ワキ脱毛の場合には何度も通う必要があるので、自分が通いやすいサロンであることもポイントになります。
自分の家や、勤め先に近いところであれば、通いやすいでしょう。大手サロンは引っ越し後も安心です。予約がスムーズに取れるサロンを選ぶことも大事なことです。
ワキ脱毛は毛周期に合わせて行う必要があるので、タイミングよく予約が取れなければ困ります。長くつき合うことになる永久脱毛の施設ですから、ワキ脱毛をする時には事前の情報収集が肝心です。
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