【美容クリニックとの共同開発】 RERIQは、エイジングケア専門クリニックのグランジョイクリニックと共同開発した基礎化粧品です。
素肌の本質に立ち返り、美の常識を根底から覆します。
【LPS*贅沢配合】 ★クリニックコスメ初!LPSマークを取得★お肌のバランスを「整え」、バリア機能をサポートすることで肌荒れを「防ぎ」、表皮細胞に浸透し肌に「ハリ」を与えます。
(*?リポポロサッカライド)
【植物幹細胞エキス配合*】 お肌に嬉しい植物幹細胞エキスを贅沢に配合しました。
エーデルワイス・アルペンローゼ・リンゴ幹細胞・アルガン幹細胞(*すべて保湿成分)
【肌環境をケア】 RERIQは『美容行為』×『肌環境改善』の2つからアプローチ!肌環境からケアし、肌の力を引き出します。
【6つの無添加】 合成香料、合成着色料、鉱物油、石油系合成界面活性剤、防腐剤(パラベン)、エタノール 商品タイプジェル ブランドRERIQ ( リリーク ) 用途顔 香り人工香料不使用 商品の重量50 グラム 商品寸法 (長さx幅x高さ)35 x
45 x
43 mm 原材料・成分 [全成分] 水、グリセリン、BG、ジメチコン、ポリアクリルアミド、ベタイン、メチルグルセス-10、(C13,14)イソパラフィン または 水添ポリイソブテン、ソルビトール、フェノキシエタノール 、ラウレス-7、エチルヘキシルグリセリン、EDTA-2Na、イソマルト、エーデルワイスカルス培養エキス、パントエア/コメヌカ発酵エキス液、トコフェロール、リンゴ果実培養細胞エキス、レシチン、キサンタンガム、アルガニアスピノサカルス培養エキス、ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス
4.47 (15件)
スキンケア豆知識
■クレンジングミルクとクリームの使い分け
メイクをしている人なら、毎日帰宅後にクレンジングをする必要があります。
毎日使うものですから、自分の肌に合うものを使わなければ、肌へのダメージがどんどん蓄積していきます。クレンジングは性質も見た目も色々あるため、どれがいいかは人によって違っています。
洗い上がりの力が強いオイルクレンジングは、メイクをしっかり洗い落とすことができますが、肌への刺激が強いのが特徴です。
肌が乾燥する時は、クレンジングをミルクかクリームに変えてみることをおすすめします。場合によっては、濃いメイクをしてある目や唇まわりだけ洗浄力の強いクレンジングを使うなどの工夫が必要になる人もいます。
ベースメイクはミルクやクリームのクレンジング剤で洗い落とし、濃いメイクをしている場所だけオイルクレンジングを使うわけです。
リームクレンジングや、ミルククレンジングでは、メイクがしっかりしすぎていると洗い落としにくくなり、化粧汚れが残る可能性があります。
それほど濃いメイクをしていない場合は、オイルクレンジングは必要ありませんので、洗浄力が強くないクレンジング剤を使います。
肌トラブルが多い人、肌の乾燥が気になる人は、ミルククレンジングを使うと肌にはいいようです。
ミルクタイプのクレンジングは洗浄力が弱い分、肌への負担も軽減されます。皮膚が刺激に強くはないけれど、濃いメイクをしっかり洗い流したい人は、クリームクレンジングがいいでしょう。
【ライースリペアトライアルキット】